【人柱レビュー】 ambie 耳を塞がないイヤホン でも骨伝導じゃない?【アンビー・ヘッドセット】

ambie

きっかけは仕事中に音を聞きつつも、人と会話をするなんて必要性が生じたからだったりします。

ふつうに考えると、スピーカーで音を鳴らしておいて会話をすれば事足りるような気がしないでもないですが、聞くべき音の方は周りに迷惑になりかねない状態。。。それぐらい静かな職場だったりするんですよね。

ソレハソレデイキグルシイ…おっと、職場の愚痴はおいておいて。

なので、ちょいと調べてみていいものがないかと思っていたんですよ。第一候補は骨伝導のヘッドフォン。ただ、締め付けがきつそうなイメージがあり、またなんとなくビジュアル的にも不格好な印象。

で、いつだったかふと見かけた耳に装着するタイプなのに耳を塞がないというイヤホンの存在を思い出したわけで。ワイヤレスになれてしまっているだけに、有線なのにはちょっと抵抗があったりしたのですが、通勤での使用は考えていないのでそこまでこだわらないでもいいかと思った次第。その名は

【ambie】

https://ambie.co.jp/

ポイントは

  • 耳を塞がないため周りの音や声を聞き取れ、会話もできる
  • 鼓膜への負担が少なく長時間使用しても疲れにくい
  • 汗がたまりにくく耳穴が蒸れにくい
  • コードが擦れることで起こるタッチノイズや、自分の呼吸がこもって聞こえる不快感を防ぐことができる
  • ソニーの音響技術を活かした好感度ドライバーユニットによる音響性能
  • 日常からスポーツまで、あらゆるシーンに溶け込むデザイン

(ambieのサイトより引用させていただきました)

という6つ。特に最初の「耳を塞がないで会話もできる」というのが一番欲している部分。

さらに「デザイン」。丸みを帯びたイヤフォンとは違う形状…かわいらしい印象を与えてくれます。無骨なものも嫌いじゃないですが、デザインセンスのいいものはやっぱり持っていて気持ちいいですよね。

というわけで必要にかられつつの購入…だったのですが、じつはその必要な場面から急に仕事が変更になるという事態に。ああ、仕事の愚痴は(以下略)。

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スペック確認

主な仕様(サイトより引用)

  • 形式:ダイナミック
  • ドライバーユニット:9mm、ドーム型(CCAWボイスコイル)
  • 最大入力:100mW インピーダンス:16Ω(1kHzにて)
  • ケーブル:約1.2m、Y型(リモコン/マイク付き)
  • プラグ:金メッキI型4極ミニプラグ
  • 重量:約5.2g(ケーブル含まず)

さすが有線ということで重量はわずか5.2g、ヘッドセットとしても使用できるようにマイク付き。耳を塞がないという点からも、周りの音にも気が付くしボイスチャットでも使い勝手はいいかもしれないですね。

普通の3.5mmのジャックタイプなので、いろいろな機器に気軽に付けられます。もちろん、マイク対応なのでスマホでもバッチリ!

いざ、開封!

ambie

ambieのフォルムをかたどったレインボーカラーに、ambieのロゴ。裏側には女性の写真(注文したイヤフォンの色に合わせて張り替えられるようにシールになっているみたいですね)。オシャレな感じ。大きさは縦横約11cmに深さ3cmの紙製の箱ですね。

 

中身はイヤフォン本体とスペアのイヤーピース、保証書兼説明書といったシンプルな内容。こういうのがいいですよね。高級感も好きですが、シンプルなパッケージングは好印象です。

サイズをちゃんと測ったわけじゃないですが、2cm程度の円形、一番厚い部分で1cm程度かな。軽いので耳に着けていても重さをほとんど感じないと思います。

音はイヤーピースの穴の部分から音が聞こえてくるわけですね。とくに直進性のあるスピーカーみたいな構造ではないと思うので、ポイントはこの形状とイヤーピースのバランスなんだと思われます。

イヤーピースを外してみました。わりと簡単に取れるので、出し入れなどで取り扱う時には雑にすると外れてしまうかもしれませんね。もしかするとスペアのピースも一緒に携帯しておいた方が安心かな。

外してみたところ、複雑な構造ではなく音がチューブを伝って穴から出てくるというものなのでしょうね。

最後にリモコン部分も実にシンプル。ワンボタンで、再生・停止や音声の対応などをするタイプです。裏側にはambieのロゴとマイク部分と思われる穴があります。最近のこの手のタイプは感度もバッチリなので特に口元に持っていかなくても問題ないでしょう。

装着してみる!

本当は自分の写真を載せようかと思ったのですが、ビジュアルが汚い(?)ので公式サイトの写真を見ていただいた方がわかりやすかと。

実際に着けてみると重さはほとんど感じません。また、耳の厚さも多少は影響するかと思いますが、ちょっとやそっとでは外れない感じ。ただし、長時間の使用は人によっては耳が少し痛く感じる可能性もあります。

音の感じは密着しているタイプではないので、少し逃げている印象。でも、まんべんなく高音から低音まで聞こえるので音質は嫌いじゃないですね。もちろん、ヘッドフォンのような音の再現度はないですが、耳のそばに専用の小さなスピーカーが存在しているような、そんな感じがします。

あと、特徴のひとつにあった「コードが擦れる音」「自分の呼吸音」が皆無なのは、これほど気持ちいいとは思いませんでしたね! 密着タイプとはちがう解放感(開放感?)はちょっとクセになりそうです。

スカイプでの音声テストやgoogleの音声入力もためしてみましたが、これも快適といっていいレベル。通話でも充分に使えそうな印象でした。

気になる点

やはり音漏れの面。今は室内での使用であり、まわりも知っている人なのでいいですが電車の中などではどういう状態になるのか少し不安(まだ使ってみたことがないのでなんともいえないですが)。

次に1.2mのコードが微妙に短い気がする。これは人それぞれの部分だとは思うのですが、1.5mタイプがあればなあと。

耳への締め付けは個人的にはギリギリ。3時間もつけているとちょっと痛くなる感じですね。。。まあ、そんなに長い時間装着することを想定してないのかもしれないですが。ただ、外れそうにないので運動などでも使えると思います。

まとめ

いままでのヘッドセットは通勤用で、ワイヤレスであり時間がもつものというのが条件でした。今回は、それとは違う目的であって、必要にかられての購入(だったんですけどね)。

いざ使ってみたら、かなりいい感じでした♪ 少し特殊なタイプなので参考になるかどうか分かりませんが…音楽を聴きながらも周りの音も確認できるというのはポイント高いと思います。

もし、そういうシチュエーションがあるのであれば…試してみる価値あると思いますよ! おすすめです。

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