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結局、1週間丸々と休養するはめになってしまいました(;´・ω・) 症状としてはいわゆる今のコロナ典型的なものでした(一応過去系に)。
ということで、普通であれは上記のグラフの一部に自分も数字として加算されている…ところなのですが、住んでいるところの発熱外来に電話をしても繋がらず。ようやく通じたと思いきや予約は一杯といわれる始末。これって、一体、発熱外来の意味がどこまであるのか??? なんて思ってみたりします。
自宅療養でなんとか回復してきましたが、色々と思う1週間となりました。まあ、半分以上は薬飲んで寝込んでいただけですけどね。
今後のイメージ
ドル円
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【USD/JPY】7月末にめがけてというわけじゃないでしょうが、まるでドル買いを一気に確定していったような急激な円高進行に。132円台まで到達する動きとなり、中途半端に買いから入ったパターンだとかなり厳しい展開となったんじゃないでしょうか。ただ、円安がひと息となった状態であり、日本における金利上昇はまだなさそうなので、一時的な動きとみます。イメージはジリジリ円安で136円まで。
ポンド円
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【GBP/JPY】青矢印のラインに到達することなくググっと下落、162円台の攻防となったポンド円でしたね。長期のEMAライン(緑)が支えになりそうな気配もあるだけに、ここらで反転も充分にありえる流れ。そうやってみるとここから青矢印のトレンドラインまで戻る動きになるかも。イメージは165円まで短期円安。
豪ドル円
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【AUD/JPY】93円台までスルスルと下落。水平線を引き直してみたのですが、6月中旬からここまで下限92円としての大きなレンジの動きともみえなくはないですよね。となると、この先も一旦92円まで下げてから、再び96円を目指すような流れになってくるかも。
まとめ
まあ、見事に感染をしたっぽいです。この体調の変化はあっという間だったので、症状が出る前に抗原検査などで念のため調べておくといいのかもしれません。
ともかく、かかりつけ医には発熱外来に行ってくれといわれ、教えてもらった電話番号にはかからず、容態が急変した場合などはもう気が気じゃない状況になるんじゃないかなと想像に難くない。
医療崩壊はずっと叫ばれてきた「問題」であり、「解決策」を講じるまでの「期間」は十分にあったと言えなくはない(感染者がほぼなかった時期もあったはず)となれば、ルール決めなどできたのでは? …なんて考えてしまいます。
いや、一般的な企業であれば、すぐに対策を講じて手を打つ。
やらなきゃ間違いなく失態という状況だろう。今から何かをするのは遅すぎる…なんてことはないと思います。
にしても療養中、辛かったわ~本当に。