ある程度予想されていた展開って方もいらっしゃったかも知れません。急に会見をするのが2度の通院後という流れでしたしね(;´・ω・)
さて、長期政権がもたらしたもののひとつに、いわゆるアベノミクスと呼ばれる経済対策があったわけです。
で、今回こういうことになったわけで…どれぐらいの影響が為替に出てくるのかななんて思っていたわけです。
上の画像は先週末の日足。参加持ち合いを下に抜けての105円台。多少の円高進行になったのかなという程度でとどまっています。
週明けにどう動くのか、ここからが本番なのかもしれませんが、第一印象としては
思ったより影響ないんじゃない?(;´・ω・)
って感じでした。
さてさて、ここからどう動いていきますやら。
今後のイメージ
【USD/JPY】金曜日の午後からの急落は、辞任に対する影響。以前引いていた下のサポートラインを黄色にしていますが、そこを割り込んで105円半ばを下回った値動き。一過性っぽい印象もあるので、週明け106円まで戻るんじゃないかとイメージ。そこで反発があるかどうか…様子見したい。
【GBP/JPY】こちらはサポートラインと並行のラインっぽい上のラインが引けている状態。幅1円50程度なので、ジリジリのロングはまだ続きそうな気配。
【AUD/JPY】辞任での反応もそんなに影響がない感じでした。引き続きジリジリロングの流れ継続。一応76円を底にする動きも視野にいれてエントリーしたい。
まとめ
難病に限らず、健康面での不安がある状態でありながら生活をしている方は大勢いらっしゃるわけです。
さらに外見からでは判断できない場合なんて多いわけで、みんながみんな骨折や怪我をしているわけじゃないんです。
なんてことを思った今日この頃。同じく体調に対して不安を常にもっている自分なので…色々ありますが、しんどくなくゆっくりと療養できるといいですね。
というか、むしろ自分がしたいですわ、療養(;´・ω・) 最近シンドイ事が多くて。