105円00台まで行きそうな流れも、跳ね返っての105円40台。気になったのでOANDAのポジション状況をチェックしてみました(*’ω’*)
予想通りでショートで捕まってるポジションが厚め。大統領選での動きだけじゃなく、ヨーロッパのコロナ再燃など不安定要素も多々ありますが、グンと上昇する流れが起これば、損切り→円安ドル高の流れは十分にありそう。
長期ではダウントレンドっぽいんですが…どうなるやら(今後のイメージが難しそうだ…(;´・ω・))
今後のイメージ
【USD/JPY】上でも書いていますが、105円を割ることなく調整しているような動き。日足などでみると一目瞭然ですが、大きな流れは引き続きダウントレンド。ただ、ポジションからみて一旦の刈取りなんてことがあるのであれば、再び106円台を目指すなんて可能性もありそう。イメージはショートですが、少し様子見したい雰囲気。
【GBP/JPY】黄色の上昇トレンドを割り込んで136円台での攻防。イギリスもコロナやEUの絡みで大変そうですからね…。相変わらずボラリティの大き目な流れなので下は134円ぐらいまでありそうな流れ。ただし、ドル円のような大きな流れでのダウントレンドといった印象はなく、むしろロング傾向。潮目の変化に注意かも。
【AUD/JPY】74円台まで戻されてきた豪ドル円。それでもまだ大きな流れはロングといえなくはない状態(ギリギリだけども)。どっちに動くか見極めたい流れ。ということは、エントリーチャンスでもある?? イメージはジリジリロング。
まとめ
全然関係ない話になりますが「心が折れた」という状態って、もう立ち直れないってイメージになるんでしょうか???
打ちのめされても這い上がるっていうのが美徳とされますが、逃げ恥じゃないですがしっかりと「壊れる前」に環境を変えるというのも、生きていく上で絶対に必要だと思うわけです。
それが精神的でも金銭的にでも。
まだまだ大きな流れが色々と発生しそうな「コロナ禍」の世の中。生活スタイルの変化は身体に影響を与えているのは間違いありません。
無理はしないで。
…って、誰に向けて書いてるんだか(;´・ω・)自分自身にだったりして…。