やっぱりモナコはイイ!
ストリートコースにおける伝統の1戦は、マシン差も少なくなりドライバーの技量による部分が増えてくる感じがして好きなんですよね。
抜きたいのに抜けない、その攻防において一瞬の隙もみせられない、一瞬の隙も逃さない戦い。
久々にリアルタイムでじっくりを中継をみることができました(‘ω’)
マシントラブルのアロンソ、シケインでの追突でリタイアとなった2台を除いては17台が完走。
そして、予選の結果が重要といわれるだけあって、ポールポジションを獲ったレッドブル・リカルドが早めピットインのワンストップも乗り切ってポールトゥウィン!
かつて同じチームだったベッテルにシャンパンをかけられてる姿はなんとも印象的でした♪
プログラムもエラーなし
取得プログラムもエラー無しでスムーズ。
いったい、前半で出ていたエラーは何だったのか???
ランキングを確認してみるとハミルトンのトップは変わらず、ベッテルが14ポイント差、今回優勝のリカルドが72ポイントの3番手にいる展開。
それぞれのチームのファーストドライバーが結果をだしているのが今シーズンの特徴。
かつての1強時代はそろそろ3強になってくるのかもしれませんね。
まとめ
次回はカナダGP。
ということは時差が非常に大きいので、夜中のスタートとなるとリアルタイムで見るにはちょいと厳しいですね。
ちなみに去年はハミルトン・ボッタス・リカルドの順でしたが、果たして今年は?