ふたを開ければメルセデス(*’ω’*)
現状でもチーム力・総合力という意味ではメルセデスを凌駕するのはかなり難しいことなのかもしれませんね。
それはそれで凄いのですが、やっぱりもっと乱戦というか混戦になって欲しいなというのが個人的な希望。
というわけで、記念すべき1000レース目となった2019年の中国GP。
制したのはハミルトンでした。
なんだかんだと終わってみれば危なげのない展開…メルセデスマシンと中国の相性もいいのかもしれませんねぇ。
2番手ボッタス、3番手にフェラーリのベッテルという結果、終わってみれば昨年よく見かける上位陣となってましたね…新星が出て来なくて残念です…ね、レクレール?w
取得もスプレッドシートも問題なし!
フェルスタッペンとベッテル、そしてレクレールの3番手争いという流れになっていきそうなランキング。
まだ3戦終わったところなので、早計なのかもしれないですが…メルセデスが抜け出しつつあるようなないような。
それはともかく、取得プログラムは順調そのもの(*’ω’*)
スプレッドシートの方も
バッチリですね。
むしろ、取得だけならスプレッドシートが楽ちんでいいかもですよ(*’ω’*)
※詳しい方法は全2回の記事をごらんくださいませ
まとめ
記念すべき1000レース目ということで
こんな動画がアップされてたりします。
いろいろ懐かしい所があって、1分少々の動画なのに一時停止しまくることw
https://www.youtube.com/watch?v=3B72asTlEwc
F1フリークな方は是非(*’ω’*)
次回はアゼルバイジャンGPです。
連休になってすぐにあるGP…ってか、もう5月も近いのか…。