【CSS】ブログの「引用」をおしゃれに!コピペでできる魅力的なデザイン3選

ブログ記事を書く際、他のサイトや書籍、あるいは誰かの名言を「引用」することはよくありますよね。記事に深みを与え、信頼性を高める上で非常に重要な要素です。

しかし、WordPressなどの標準の引用(<blockquote>タグ)は、ただインデントされるだけで、見た目が少し地味だと感じたことはありませんか?せっかくの素晴らしい言葉も、読み飛ばされてしまってはもったいない。

そこで今回は、CSSを少し加えるだけで、あなたのブログの引用部分を劇的に魅力的にするデザインを3つご紹介します。どれもコピペで簡単に導入でき、読者の目を引くこと間違いなしです!

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引用デザインの基本:CSSで見た目を整える

まずは、引用デザインをカスタマイズする際の基本的な考え方です。

WordPressなどのエディタで引用ブロックを使うと、HTMLでは通常以下のような<blockquote>タグが出力されます。

<blockquote>
  <p>ここに引用文が入ります。</p>
  <cite>引用元</cite>
</blockquote>

この<blockquote>タグに対してCSSを適用することで、見た目を自由に変えることができます。今回は、<blockquote>タグに直接スタイルを当てる方法と、特定のクラスを付与してデザインを切り替える方法を想定して解説します。

読者の目を引く!おしゃれな引用デザイン3選

1. シンプル&モダン:清潔感のあるミニマルデザイン

どんなブログテーマにも馴染みやすく、プロフェッショナルな印象を与えるデザインです。左側のラインと薄い背景色が、引用部分を際立たせます。

blockquote {
  position: relative;
  padding: 1.5em 1.5em 1.5em 2.5em; /* 上右下左の余白 */
  margin: 2em 0;
  font-size: 0.95em;
  line-height: 1.8;
  color: #333;
  background: #f9f9f9; /* 薄いグレーの背景 */
  border-left: 5px solid #a0d8ef; /* 左側の青いライン */
  border-radius: 4px;
}

blockquote cite {
  display: block;
  text-align: right;
  font-size: 0.9em;
  color: #666;
  margin-top: 1em;
}

ポイント:

  • border-left で左側にアクセントをつけ、引用であることを明確にします。
  • background で薄い色をつけることで、本文との区別をつけやすくします。
  • border-radius で角を少し丸くし、柔らかい印象に。

2. 大きな引用マーク付き:インパクトのある名言風デザイン

特に印象的な言葉や名言を引用する際に効果的です。大きな引用符が、読者の視線を引きつけます。

blockquote.quote-mark {
  position: relative;
  padding: 2em 1.5em;
  margin: 3em 0;
  font-size: 1.1em;
  line-height: 1.7;
  color: #555;
  background: #fff;
  border: 1px solid #eee;
  border-radius: 8px;
  text-align: center;
}

blockquote.quote-mark::before {
  content: "\201C"; /* 左ダブルクォーテーション */
  font-family: serif;
  position: absolute;
  top: -0.5em;
  left: 0.5em;
  font-size: 4em;
  color: #ddd;
  line-height: 1;
}

blockquote.quote-mark::after {
  content: "\201D"; /* 右ダブルクォーテーション */
  font-family: serif;
  position: absolute;
  bottom: -0.5em;
  right: 0.5em;
  font-size: 4em;
  color: #ddd;
  line-height: 1;
}

blockquote.quote-mark cite {
  display: block;
  text-align: right;
  font-size: 0.85em;
  color: #777;
  margin-top: 1.5em;
}

ポイント:

  • ::before::after 擬似要素を使って、大きな引用符をCSSで生成します。
  • font-family: serif; で引用符をクラシックな書体にすることで、重厚感を演出。
  • text-align: center; で引用文を中央揃えにし、名言らしさを強調します。

3. 付箋・ノート風:親しみやすいメモデザイン

カジュアルなブログや、ちょっとしたメモ書きのような引用に最適です。角丸と影が、可愛らしい印象を与えます。

blockquote.note-style {
  position: relative;
  padding: 1.5em;
  margin: 2.5em 0;
  font-size: 0.9em;
  line-height: 1.7;
  color: #444;
  background: #fffbe6; /* 薄いクリーム色の背景 */
  border: 1px solid #ffe0b2; /* オレンジ系の細い枠線 */
  border-radius: 10px; /* 角を大きく丸める */
  box-shadow: 2px 2px 5px rgba(0, 0, 0, 0.1); /* 軽い影 */
}

blockquote.note-style cite {
  display: block;
  text-align: right;
  font-size: 0.8em;
  color: #888;
  margin-top: 1em;
}

ポイント:

  • background をクリーム色にし、border をオレンジ系にすることで、付箋のような温かみを表現。
  • border-radius を大きめに設定し、box-shadow で影をつけることで、立体感と親しみやすさを出します。

「ゆるテック」ポイント:読者への思いやりをデザインで表現する

ブログのデザインは、単なる見た目の問題ではありません。読者が「どこが重要なのか」「どこまで読めばいいのか」を直感的に理解できるようにする、読者への思いやりそのものです。

引用部分を魅力的にデザインすることは、記事にメリハリをつけ、読者の視線を誘導し、結果として記事の読了率を高めることに繋がります。CSSの小さな工夫一つで、あなたのブログはもっとプロフェッショナルに、もっと親切になります。

ぜひ、あなたのブログの雰囲気に合わせて、これらのデザインを試してみてください。そして、読者が「お、このブログ、なんか読みやすいな」と感じてくれたら、それは「ゆるテック」な成功と言えるでしょう。


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